4719上條 暢嵩
フライングだけは絶対できないのでしっかり自分の中で行ける範囲で行こうと思って。もう少し行ってると思ってたんですけど、しっかり入ってる見え方だったので自分は全速で行けました(コンマ18)。嬉しい限りですね。(下関はダイヤモンドカップも優勝しています)あの時の優勝から自分のボート人生が変わったので、本当にこの下関の水面というのは自分の中ではとても縁があると言いますか、すごい相性がいいのかなと思います。あの時のエンジンと今のエンジンでは全然違うんですけど、あの時はすごいエンジンに助けられたなって感じはしたんで、今回は自分の力で勝てたのかなって思います。(優勝戦はタイム差で2号艇になりました)自分の中ではそこは意識してなかったので仕方ないことと思って行ったんですけど、結果として優勝できたのでそこはよかったかなと思います。まずは優勝戦に乗ることが目標だったので、1号艇ならチャンスあるかなと思ってそこに乗れたのがまずよかったかなと思います。(賞金ランキングについて)自分休みが、今年2回フライングしてしまってこれからも休みあるんですけど、その位置に今行ってるってことはまだチャンスあるかなと思うんで、休む前と休んだ後で頑張れたらなと思います。やれることをしっかりやって今年1年よかったなと思えるように頑張りたいと思います。本当にこんな時間まで残っていただいてありがとうございます。何も言葉が出ません、今は。とりあえず嬉しいので、これからも応援の程よろしくお願いします。